金剛禅総本山少林寺千葉清見台道院

金剛禅総本山少林寺千葉清見台道院のホームページへようこそ！

　少林寺拳法の修練を通し、私達と共に自分自身の可能性を発見してみませんか？

　身体を鍛え、強い心を養う。
　自分のためだけでなく他人のことも考えられる。
　強さは勿論のこと、丈夫な身体、困難にも負けない強い気持ち、
　それだけでなく、思いやりのある人になることを目的としています。
　自分の変化を実感し、仲間と共に成長してみませんか？

　少林寺拳法の拳士が目指す人間像
　私たちは、少林寺拳法の修行を通して次のような人になりたいと思います。
　◎自分の可能性を信じることが出来る人
　◎自分の考えをハッキリ言えて行動できる人
　◎他人の幸せを考えて行動できる人
　◎正義感と勇気と慈悲心（思いやり）を持って行動できる人
　◎みんなと共に理解し協力し合う生き方が出来る人　

　＜見学・体験を希望される方＞

　【お問い合わせ】より、事前にご連絡いただくか、修練日に直接道場に足を運んでいただきたく宜しくお
　　願い致します。また、体験される場合は身体を動かせる服装をご準備ください。

　いくつになっても学べる楽しさがあり、自らの成長を実感し、仲間と共にそれを楽しめる。
　それが少林寺拳法です。

　　※過去も含め、拳士の入門の動機や保護者の声などをこちらへ準備しました。ご参考にして下さい。

少林寺拳法について

　少林寺拳法とは？／金剛禅とは？／創始の目的と動機
　少林寺拳法の六つの特徴
　本当の強さについて
　行としての少林寺拳法
　道場での心得
　修行の心得

開祖語録

　リーダーを自称するなら、自分が先頭に立ち、他の人達を引っ張りながら、最後の最後まで踏ん張ってみなさい。その蓄積、情熱、行動力のない人に、指導者の資格はない！

　「しあわせ」とは、仕え合う、与え合う、そういう気持ち、在り方をいう。人間らしい人間なら、それが本当だと私は思う。そしてそれが我々の考え方である。

　本当の強さとは、他人と比べることではなく、自分の中に求めるものであり、どんなことにも負けない自分をつくる強さを目指すことにある。

　人間生活の中で大切なことは心通い合いの有無なのです。そして、ここがうまくいったら日々幸せに過ごせるし、人生を変えることだって可能になる。

　少林寺拳法は人間の心の改造によって、この世に理想境を造ろうとする。相手の犠牲において自分だけが幸せになろうとする考えを改めさせようとしているのだ。

　一番大事なものは「自分だけではない」ということ。相手の進歩、向上を共に喜ぶ気持ちを養う、そんな道場の在り方を私はなくさないようにしたい。

　心で直ちに感じられる、感がピッとくる。そういう状態を常時つくれ。感じる感じられる心を日常生活の中で絶えず鍛え活かしなさい。

　道は半信半疑で歩いちゃいけないし、何処へ行くかわからないなら来なくて良い。まずは自分が信じることからスタートする。

その他
　
☆金剛禅活動
　　金剛禅活動の一環として、また拳士保護者の交流の場として、1月には新春法会、10月には達磨祭を開
　催しています。

　☆拳友会活動
　　一般財団法人少林寺拳法連盟に加盟し、大会・行事へ参加しています。

　　大会・行事への参加を通し、日頃の修練の成果を発揮するだけでなく、目標に向かい、仲間と共に
　　真剣に、そして楽しみながら成長していくことを目的としています。

　　5月　木更津市大会（一般・少年部）　
　　6月　千葉県大会（一般・少年部）
　　8月　全日本少年少女武道錬成大会（少年部）
　 10月　全国大会

少林寺拳法とは？／金剛禅とは？／創始の目的と動機 少林寺拳法の六つの特徴 本当の強さについて 行としての少林寺拳法 道場での心得 修行の心得

新着情報

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　少林寺拳法の六つの特徴
　本当の強さについて
　行としての少林寺拳法
　道場での心得
　修行の心得